地震・台風災害対策
防犯防犯は窓から
UVカット紫外線を99%カット
遮光眩しさ暑さ軽減
遮熱暑さ対策
防虫フィルム飛来数を71%減少
オフィス内装パーテーションなど
プライバシーミラー・すりガラス調
切文字会社や店舗のロゴ
オリジナル デザイン
紫外線は健康に害があると良く言われます。
紫外線アレルギーなどはよく耳にするので疾患を引き起こすのが
紫外線というイメージがありますが、
これは美容の面でも大きな害が潜んでいるのです。
紫外線は波長の長さ別に3種類あり、それぞれA波(UV-A)、
B波(UV-B)、C波(UV-C)となります。
UV-Bは肌に影響が出てくる傾向があり、
肌に赤みを帯びてシミや皮膚ガンの原因にもなってしまいます。
UV-Aは肌の奥まで入り込む程波長が長く、
細胞にも影響が出てしまいます。
ずっと紫外線にあたり続けるとUV-Aがコラーゲンの繊維を切り、
また分解する酵素が活発になりシワやたるみを引き起こします。
紫外線の量としても、一年の中でUV-A一番多いのは5月、
UV-Bは7月前後が最大になります。
冬は紫外線量が減りますが油断は禁物です。
12月でもUV-Aはピークの二分の一、
2月は真夏の80%の量が計測されており気を抜ける時期はありません。
紫外線対策はもはや一年中必要とされているので
天候も関係せず先手を打たなくては健康や美容に悪影響を及びかねません。
外出はもちろんのこと、実は家での対策を怠っている人がかなりの数を締めています。
窓から入る心地よい日差しは立派な紫外線であり、
おちおち日向ぼっこもしていられません。
そんな時はUVカットの窓ガラスフィルムをおすすめします。
貼るだけの手間ひまもかからないフィルムは一年中肌を紫外線から守ってくれます。
ガラスフィルムは建築フィルム専門施工販売「ガラスプロテクター」へ、
お気軽にフリーダイヤル0120-808-174にてご相談ください!