地震・台風災害対策
防犯は窓から
紫外線を99%カット
眩しさ暑さ軽減
暑さ対策
飛来数を71%減少
パーテーションなど
ミラー・すりガラス調
会社や店舗のロゴ
空き巣などの住宅侵入で一番に多いのが窓のガラス破り。
ドアの鍵を交換しただけでは防犯対策は万全とは言えません。
侵入経路の63%以上が窓からの侵入によるものです。
窓ガラスの防犯性能を高めることは、侵入犯罪を防止する第一歩です。
玄関まわりはもちろんのこと、2階以上の高さにも塀や電柱などを上って侵入する事例があり、
一戸建て住宅だけでなくアパートやマンションなどの共同住宅でも被害が発生しています。
住宅などへ侵入する際に5分以上の時間がかかると約7割の空き巣犯は
侵入をあきらめると言われています。
防犯性能の高いガラスを取り付ければ、ガラスの破壊に時間がかかり侵入犯罪を
抑止する効果があります。
侵入の手口として最も多いのがバールなどによりガラスに衝撃を与える「打ち破り」、
窓ガラスに穴を開け鍵を解錠する「こじ破り」、ライターなどでガラスを焼いてヒビをいれる
「焼き破り」の3つです。
薄膜特殊ポリエステルフィルムを積層した透明の防犯フィルムは引き裂き強度が強く、
バールなどで衝撃を与えた場合もガラスにヒビが入ることがあってもなかなか貫通しないので、
侵入を防ぐことができます。
官民合同会議では防犯性能試験で、5分以上侵入を防ぐことのできる製品を「防犯性能の高い建物部品」
と定めました。
それらにはCPマークを付与して普及を促進しています。
CPマークのついている防犯フィルムを窓ガラスに取り付ければ、防犯性能が向上し、
より安心な生活を送ることができます。
防犯対策のガラスフィルムは建築フィルム専門施工販売「ガラスプロテクター」へ、
お気軽にフリーダイヤル0120-808-174にてご相談ください!