窓ガラスフィルムで切り文字加工

コラム

窓ガラスフィルムで切り文字加工

切り文字加工とは、カッティングシートやシール文字
などとも呼ばれるもので、裏面に糊の付いたシートを
文字の形に切り抜き、看板をはじめ、テントや車体、ガラス面
などに貼り、社名やロゴマークなどのアピールに使うものです。

切り文字加工のメリットは、大がかりな施工が必要ないため
予算を抑え、低コストで社名や店名をアピールできることです。
また切り文字加工で造られた文字を貼り付けることで
建物や窓やドアが、そのまま看板になるので、看板を立てる
スペースがない場所にも使うことが出来ます。

もし会社や店舗の建物が大きな通りに面しているなら
切り文字加工で作成したシートを窓に貼ることで、
歩行者や通りを行き交う車に乗る人々にアピールする事ができます。
また、大きなガラスがある場合、切り文字加工で造った
ロゴマークなどを貼ることで、衝突防止に役立ちます。

当社でも、お客様からお持ちいただいたデータを元に
こうしたディスプレイに欠かせない切り文字加工やロゴマークを
フィルムにさせていただいております。
3Mのグラフィアはウィンドウガラスに貼るとフィルムの表面の
エンボスが光を拡散し、華やいだ印象のすりガラス調に仕上ります。
またフルカラープリントも可能です。
社名や店舗のアピールをお考えの方はぜひ一度お問い合わせ下さい。