飛散防止
地震・台風災害対策
防犯
防犯は窓から
ＵＶカット
紫外線を99％カット
遮光・断熱
眩しさ暑さ軽減
防虫フィルム
飛来数を71％減少
オフィス内装
パーテーションなど
プライバシー
ミラー・すりガラス調
切文字
会社や店舗のロゴ
オリジナル デザイン
住友３Ｍがガラスフィルムのトップブランドであり続ける理由
３Ｍのガラスフィルムの歴史は１９６６年までさかのぼります。３Ｍスコッチティントフィルムは開発されて 現在に至るまで４０年もの間、休むことなく３Ｍの有能な研究者によって多くのな経費と時間をかけて研究さ れてきました。 ３Ｍスコッチティントフィルムは長年の研究による膨大なデータをもとに常に改良され新しい機能が加えられ ています。また３Ｍは研究開発により様々なフィルムの構造に関わる特許を取得してきました。 特許には断熱性能を発揮するLow-E機能をはじめ薄膜積層構造による防犯機能、近年ではナノテクノロジーの応用 により金属を使わずに赤外線をカットする機能を搭載する”Nano"シリーズを発売しています。 ３Ｍはフィルムメーカーとして世界で唯一、基材であるポリエステル・粘着剤・印刷などガラスフィルムに関わる すべてを自社で生産しています。
住友３Ｍのガラスフィルムが選ばれる3つの理由とは
１．粘着性能がいい！ 粘着テープやスプレー糊など粘着剤の製品開発において３Ｍは世界をリードしています。 ２．基材のポリエステルが長持ち！ ３Ｍはテープなどを始め、様々なポリエステル製品の実績があります。 ３.表面の傷がつきにくい！ 一般的にポリエステルフィルムは、表面に傷がつくと曇ってきて光の透過率が低下します。 ３Ｍは研磨紙や食器洗い用スポンジのスコッチブライトなど長年の開発技術により硬度に 優れた商品の開発が得意です。 ３Ｍスコッチティントにはガラスフィルムに特化した優れた硬度の素材が採用されています。 *耐磨耗性ハードコート（ARコート）により、こすり傷がつきにくいため、透明度が長持ちし 長期間の使用でもガラスが透明に保たれます。 *耐磨耗性ハードコート（ARコート）：特殊加工によってフィルム表面に形成した硬いコーティング層で 清掃などによるフィルム表面の経年的な傷つきを抑制し長年にわたって美しい外観を保ちます。
住友 スリーエム（Sumitomo 3M Limited)は、1960年、３Ｍ社と 住友電工、日本電気の日米３社折半出資によって設立された会社です。 当時、飛躍的な経済発展を始めつつあった日本産業界の多彩で旺盛な 需要に応じ、３Ｍ社の製品及びシステムを販売することと、３Ｍ社から 技術を導入して国産化を図り、市場ニーズに応えていくことを目的に スタートしました。 ７０年代後半には、日本での研究開発活動が本格化し、日本で開発した コネクタなどの電子部品や自動車用接合剤などを全世界の３Ｍグループに 供給できるまでにな りました。現在は、日本国内４箇所に製造拠点を持ち、 ７０％を超える国内生産比率を実現。また、研究開発についてはテクニカル センターの設置などにより独自の技術力向上を達成し、３Ｍの研究開発 体制の一翼を担っています。
３Ｍ社（３Ｍcompany)は、アメリカ合衆国ミネソタ州セントポールに 本社を置く世界屈指の複合企業です。１９０２年に研磨材となる金剛砂 の採掘を目的に設立され、現在世界６０を超える国と地域に系列会社、 その内４０を超える国と地域に生産拠点、２０を超える国に研究所や研究 施設を持つ企業へと成長しています。また創業期に「販売員はただ購買の 窓口を訪問するだけでなく現場のニーズをつかんで、その情報を的確に会社 にフィードバックしなければならない」と、顧客満足に基づく製品開発を提唱。 今日でいうＣＳそのものを社内に定着させています。 今日では、「過去４年間に開発した新製品で総売上の３０％を占める」 ことを経営目標に掲げ、新製品や新しい用途の開発を実現しています。 また、新しい市場を創造していくことを目指した組織形態を追求。小さな 本社機構を目指すとともに、あたかも独立した企業のように運営される 多数の事業部門を置き、事業部門はさらに技術や市場などの関連性の あるものがまとまってマーケットを形成しています。
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