地震・台風災害対策
防犯は窓から
紫外線を99%カット
眩しさ暑さ軽減
暑さ対策
飛来数を71%減少
パーテーションなど
ミラー・すりガラス調
会社や店舗のロゴ
【データシート】ナノ40S / ナノ70S / ナノ80S / ナノ90S
マルチレイヤーNanoシリーズは、200超層の多層構造で熱源 となる赤外線をカット。空調効果を上げて、窓際の快適性を アップします。電力消費を抑えて CO2 の排出量を削減できる ため、地球温暖化対策に有効です。 さらに JIS A 5759 で規定されている【飛散防止性能】を 持つので、ガラス窓の地震対策・安全対策に有効です。 ■赤外線を90%以上カットして暑さを低減(Nano90Sは43%) ■金属成分を含まないので自然な透明感 ■飛散防止(JIS A 5759の飛散防止性能を備えています)
・200層超のナノ膜を積層した特殊ポリエステルフィルムにより屈折率をコントロールし Nano40Sは赤外線95%カットします。(可視光線透過40%) Nano70Sは赤外線95%カットします。(可視光線透過70%) Nano80Sは赤外線90%カットします。(可視光線透過82%) Nano90Sは赤外線43%カットします。(可視光線透過87%) ・夏だけでなく冬でも暑さや不快感を感じる場所に最適です。 ・金属膜を用いていないので、より自然な透明感が得られ、耐久性にすぐれています。
左側にNano70Sを施工
左側にNano80Sを施工
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Nano70Sを貼っていない窓 窓際の温度は40.2度
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貼ってある窓 窓際の温度は.34.9度。その差約5度!
マルチレイヤーNanoシリーズは、ナノテクノロジーを駆使して、 わずか50μmの厚さのなかに高分子材料の膜を200層以上積層 した多層構造の窓用フィルムです。微細な多層構造によって 光の干渉を\おこし、特定波長の光を反射または偏光させ、 空調負荷や不快感の原因となる波長を選択的に制御します。 熱線を遮るための金属を使用していないので、メタリックな 反射のない自然な透明感が得られます。
窓からどのくらい離れれば、体感で快適と感じられるかを、日射調整フィルム※ を貼った場合と、ガラスのみの場合を下記条件で比較してみました。 【ガラスのみの場合】 窓ガラスから4m入ったところでも半数以上の人が暑いと感じます。 【スコッチティント日射調整フィルム貼り付け後】 窓のすぐそばでも、70%以上の人が快適だと感じます。 ※掲載しているデータは、ナノ70Sの場合です。
特殊な多層積層構造フィルムのため、光の干渉により、見る角度によって緑や紫など 異なる色や帯状の色が見える場合があります(虹彩現象)。
・タワーマンションに透明断熱(Nano80) ・タワーマンションに透明断熱(Nano80) ・マンションに透明断熱(Nano70) ・ショーウィンドウに透明断熱(Nano80)